桜ヶ丘ミュージアム キッズワークショップ終了しました。

先日29年度のキッズワークショップが終了しました。
ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました。
30年度の募集は新年度になりましたら正式にご案内予定です。
詳細は桜ヶ丘ミュージアムまでお問合せお願い致します。
日程は5月27日(日)定員8名さまです。

今年度も講師の仕事を頂けて光栄でした。
来月は運営協議委員会です。桜ヶ丘ミュージアムでの経験を今後の自分の活動でも行かせられるように頑張りたいと思います。

7 th deep night 無事終わりました。

ご報告が遅れましたが、美術評論家の田中由紀子さんとの対談イベントが無事おわりました。
現在こちらの対談の様子を書き起こしたファンデナゴヤ美術展2017.12交感する場-みえるをきく、きこえるをみる-の図録を制作中です。
図録に掲載される協賛枠の募集はすでに終了致しましたが、図録の販売自体は現在も予約を承っております。
美術評論家である山脇一夫先生にご寄稿頂いた文章も掲載されております。

ご希望の方はお問い合わせフォームよりご相談ください。
何卒よろしくお願い致します。

豊川市桜ヶ丘ミュージアム・キッズワークショップのご案内

今年度から運営協議委員としてもお世話になっている豊川市の桜ヶ丘ミュージアムでキッズワークショップの講師をさせて頂きます。
今年で三年目の講座です。

2月11日(日) ①10:00~ ②11:00~
「トンボ玉をつくろう」
各回4名 定員8名
参加費無料
小学1年生以上高校3年生以下
汚れてもいい服装(髪の長いお子さんは髪がしばれると良いです)

毎年たくさんのご予約を頂き誠にありがとうございます。
毎回すぐに満席になってしまうという嬉しいお言葉を学芸員さんから頂き、私も子供がガラスを体験できる貴重な機会だと思ってとても楽しみにしている講座です。

1月13日(土)9:00~講座前日までご予約を承ります。

連絡先
豊川市桜ヶ丘ミュージアム
愛知県豊川市桜ヶ丘町79-2
0533-85-3775
bunka@city.toyokawa.lg.jp

写真は昨年の講座の様子です。

よろしくお願い致します。

7 th deep night

美術評論家田中由紀子さんとの対談の詳しい内容とテーマが決まりました。
是非お越しください。

「視覚は絶対か?アートと五感をかんがえる」
会場 青少年文化センター(アートピア)7 th cafe
   (ナディアパークデザインセンタービル7階)
参加費500円(1ドリンク/コーヒーもしくは紅茶付き)
申込不要 先着順 定員40名
進行役 田中由紀子(美術批評/ライター)

【赤ちゃんと一緒に鑑賞ツアー】のご案内

【赤ちゃんと一緒に鑑賞ツアー】のご案内
12月9日(土)
赤ちゃん連れの方を対象とした鑑賞ツアーがファンデナゴヤ美術展2017.17で行われます。

第一部10:00~
第二部11:30~
各回60分程度
会場 市民ギャラリー矢田
各回5組 参加費無料・事前予約制
ガイド 田中由紀子さん(美術批評家・ライター)

11月9日(水)電話・窓口にてお申込み受付中
052-719-0430

普段赤ちゃん連れだと美術館に行きにくいと思ってる方(そんなことは気にせず是非どんどん行って欲しいと個人的には思っていますが)是非、この機会に現代アートに触れてリフレッシュしてください。

WSのお知らせ

ワークショップのお知らせです。
10月9日に知立市の公共施設、パティオ池鯉鮒にて行います。
そのまま午後からはかきつばたホール前にて展示に向けての公開制作(付箋貼り)をします。
会期中にも随時付箋を貼り続けるwsをします。

ご予約はパティオ池鯉鮒までお願いします。
(9月23日より受付開始)

第二回エア建「見るための行為」レポートその4

第二回エア建「見るための行為」レポートその3の続きです。Kさん
近所にお住まいで小さなころから変わった家があるな、と思っていたとのこと。
自分のイニシャルを探して附箋をつけてくれました。


割とわかりやすくK


よーく見ないとわからないけどK


立体のK。これはお見事!

私はこの視点にとても感動しました!
自分なりの宝探しのようで子供でも出来そうです。

Hさん
デザイナー
外観の蔦で覆われているのが、熱を遮断する力もありそうだと。
普段からデザインとは問題を解決する力だと教えてくれます。

Oさん
インテリアコーディネーター
心霊関係の本が多くてこの建物自体がUFOの中みたいと。

ここで最後に明星ライブラリーさんよりお話しがありました。

コルゲートハウスとはコルゲートパイプという土木用につくられたもの。
暑さ2.7mmの鉄波型であることがとても丈夫で、亜鉛のコーィングがされているとのことです。
基礎などは人に頼んだであろうが、ボルトを自分でしめることでセルフビルドと言われている。
捨てる時も再利用できることが大事で、地震に強く、ローコストである。
ただ、夏暑く、冬は寒い。
1966年に川合邸が建てられたあと、1995年にセルフビルドされたようです。

長い間ありがとうございました。と締めようと思ったところで明星さんからみなさん、今関心があることを一言づつお願いします。とのお題が。
最後この数時間を一緒に過ごした皆様とささやかな交流を持ちました。
このような「場」を作ること。が明星ライブラリーさんのお仕事です。
こちらのあらき邸コルゲートハウスは今後も明星ライブラリーさんの企画で活用したいと思っているそうです。
興味のある方は是非今後もチェックしてみてください。

このような貴重な場所で明星ライブラリーさんにご協力頂き、また思いがけず専門家の方にもご参加頂いたことで興味深いお話を聞けました。
私はナビゲーターとして「附箋を渡しただけ」ですが、見ようと認識することで立ちあがるものの存在があると思います。
今後もこの附箋を貼る「認識する行為」は夏にポーランド、秋に知立で行います。

今後ともお付き合いよろしくお願い致します。

最後に貼った附箋は回収して元の姿に戻しました。

第二回エア建「見るための行為」レポートその3

第二回エア建「見るための行為」レポートその2の続きです。

Mさん
建築士
川合邸(コルゲートハウス発案者・ハカセこと川合健二さん)とはプロポーションが違う。
かわいらしく見え、なんだかジブリっぽい。
女性的。土地と材料があって決めた。建築屋がやっているとは思えない。
建築屋なら機能的に考えることが大事。シャッターまであるのは几帳面。

Fさん
建築士
埋まっているから、建築と呼べる。川合邸は浮いている。
三角形が多い。 そしてハニカム構造にもなっている。

またフラードームについてもお話ししてくださいました。

こちらもさすが建築士の視点です!

Fさん
建築士
今回建築士の方が3名参加してくださいました。
窓の高さ、窓の高さに人が表れる。
窓の高さ=空間を作る。
フラードームは閉じた空間だからコルゲートハウスのアトリエは窓を作りたかったのかな、と予想されていました。

Fさんは窓から壁に断熱材が入っているのか熱心に調査していました。
さすがです。

まだまだ続きます。長くなってしまってすみません。

第二回エア建「見るための行為」レポートその2

第二回エア建「見るための行為」レポートその1のつづきです。


参加者みなさんの視点をシェアします。

まずはナビゲーターである私から、表に小さな美術館とあるように、こちらはあらき先生のアトリエであり、親交のあった作家たちや生徒の作品が飾られています。
私はホワイトキューブ以外の空間で展示をすることが多いので、どのような工夫で作品を飾っているのか、金具が気になります。
そして、どう考えても床につかなさそうな階段。トマソン的?
使い方がきちんとありそうな気がしますが、わかりません。


さらに普通は天井にあるだろう蛍光灯が縦に壁についていました。
これがなんだかダン・フレイヴァン的で恰好よかったです。

附箋は最後剥がさなくてはいけないので、何かこの場所の痕跡をもって帰ろうと思い、壁のシミや傷をトレースしたことを話しました。

次は参加者0さん
あらき先生の生徒さんだったようで(ただ美術選択ではなかったそうです)私のトレースをあらき先生の作品と間違えて附箋を貼っていました。
他にもあらき先生の趣味のものに附箋をつけ人となりを感じていたようです。

参加者Kさん
こちらもあらき先生の教え子で美術部時代に別荘(別荘もコルゲートハウス)に行っていたそう。
現在は陶芸家です。
武満徹の特集の芸術新潮があるな・・・と開いたらそこにKさんの個展の案内が挟んであったようです。
なんだか、ビックリ!急にスピリチュルな雰囲気です。

Aさん
画家です。

キングクリムゾンのイラストが描かれた石を見つける。
おそらく生徒さんの作品?


この中にどーぞの箱に「みんながおやつをいれる」と附箋。
ほっこりな視点です。

まだまだ続きます。